リトルプレスができるまで

きっかけは講座のサブテキスト

この小冊子の制作の発端は、自然療法講座のサブテキストを作りたいという想いでした。

スクール開講時からずっと、すべての講座のテキストは講師自作のレジュメです。

受講生さまには「テキスト内容が充実していますね」「何度も見返しています」と嬉しいお声をいただく反面、文字ばかりではなく写真やイラストをもっと入れたいなと思っていました。

そこで、

親しみやすく、ビジュアル的にも楽しめる教科書があったら。
各種セラピーについてや使い方の全体像がまとまったものあったら。

と思ったときに、この小冊子の前身を作り始めました。

スクールにはリピーターさまも多くいらっしゃいます。

ハーブ、エッセンシャルオイル、フラワーエッセンスなどの基本的な使い方やレメディについて、繰り返し見返すことのできる紙ベースのものがあったら便利かなと思いついたのです。

そして、私のショートエッセイや写真も合わせて入れ込み、一冊の小さな本として創り上げました。

 

そして、講座の受講生さまにお渡ししたところ、大好評♪

「お友達にもプレゼントしたいです!」

なんて気に入ってくださったようで本当に嬉しかったです。

ある受講生さまは、この小冊子をご主人さまにも見せてくださったそうです。

「うちの夫には、ちゃんと手をきれいに洗ってから見てね、と言いました(笑)」

というエピソードを聴きました。

大切にあつかっていただけて、本当に嬉しくて涙ぐましい、そして笑えるお話でした。

 

 

実は・・・

幼い頃から作文が苦手だった私です。

小学生の頃、夏休みの宿題で「作文」が必ずありました。

教科の宿題(ワークブックみたいなもの)は夏休みがスタートしてすぐやってしまう派。
しかし、なぜか作文だけ後回しで、なかなか書けずにいたのです。

夏休み最終日になっても原稿用紙は真っ白!
泣きながら書いたときのこと、よく覚えてます。。

そして、なんということでしょうか、その作文がコンクールで賞をもらってしまったのです。
涙の結晶になったという懐かしい話。(母の助言の功績)
それでも当時は作文を好きになれませんでした。

 

そんな私が!です。
このリトルプレスに、気づいたら作文(エッセイ)を4つ書いていました。

ブログを長い間続けていますが、エッセイとなると少し緊張感が高まります。
全体の構成、文字数、流れを考えながら、そして手にとってくださった方の心に届くようにと気持ちを込めながら。。

推敲を繰り返しました。
自分の納得いくものが完成するまで、思いのほか時間がかかりました。

ハーブ、アロマ、フラワーエッセンスとは何か?についても、書籍や参考書に書いてあるような一般的な説明ではなく、私なりの言葉で書き綴りました。

 

「Cruche D’eau クルシュド」の由来

ところで、このリトルプレスのタイトル「Cruche D’eau クルシュド」ってどんな意味?
と思われるかもしれません。

 

だって、クルシュドって言われても意味不明ですものね。
(ちなみにフランス語です)

タイトルの意味については、本冊子の最後のページに書いています。

自由に自分らしく人生をクリエイトする「水瓶座の時代」に生きる私たちへのメッセージとして受け取ってもらえれば幸いです。