バイブレーショナル・メディスン

しっとりとした梅雨の季節です。
今日はお日さまの光が時々差し込み、心浮き立つ気分。
曇りや雨の日が続くなか、太陽からのエネルギーがなんとも有り難いことに感じます。
昨日の夕食のとき、今年初めてのヒグラシの鳴き声がして、皆で「あっ」と顔を見合わせました。ようやく梅雨も明けるのでしょうか。。

さて、相変わらずホリスティックヘルス、ホリスティック医学ついての研究は日々続いております。


今月のテーマは「バイブレーショナル・メディスン」。
ホリスティックな健康において、BodyやMindはもちろん、Spiritの視点は欠かすことのできない領域です。


「バイブレーショナル・メディスン」という書籍は、実は何年も前に購入していました。けれども、フラワーエッセンスやホメオパシーに関する部分は読み、あとは全体を斜め読みをしたぐらいで、ずっと本棚に入れたままでした。今年はホリスティック医学を体系的に学ぶコースに参加していることもあり、久しぶりに再び本棚から取り出した次第です。

生命エネルギー医学の基本書「バイブレーショナル・メディスン」では魂、霊性の存在とその働きについて明確にされ、様々な代替医療について見えないからだ(微細エネルギー)の角度から論じられています。

この本はとっても分厚くて小難しい内容ですが、結局のところ、分離してしまったパーソナリティとスピリットを再統合することが治癒であり健康であるということ。これはフラワーエッセンス療法を体系化したエドワード・バッチ博士の哲学と一致しています。

バッチ博士(1886-1936)は、病気の因子として最も影響を与えるのは、恐怖や不安といった否定的な感情であり、ハイアーセルフ(高次の自己)または魂と肉体的パーソナリティとのあいだの不調和の反映が病気であると確信していました。

現代医学において、感情的なストレスと病気の関係性についての可能性が考えられ始めたのは、つい最近のこと。しかし、バッチ博士は感情と見えない身体(微細エネルギー)、病気の関係性を今から90年も前にすでに理解しており、それを調整するものを自然界の花に求めたのです。

バッチ博士の著作の中では、私の知る限りフラワーエッセンスによる治癒の原理については一切言及されていません。今の時代になって本書の著者のような医学的研究者からの目線でバイブレーショナル・メディスンとしてのフラワーエッセンス療法の解説は、私にとって非常に興味深いものです。

今でこそ、魂やスピリットという文言が一般的に通じやすい時代になってきたと感じますが、誤った解釈によって怪しいと思われがちな領域でもあります。

でもだからこそ、フラワーエッセンス療法はもちろん、アロマセラピー含めたハーブ療法や、その他の多くのホリスティックな療法を実践するならば、BodyやMindのみならずSpiritこそ避けては通れない道。これを語らずして健康を語ることはできないと考えています。

これからも真実を求めて私は探求していきたいと思います。