バッチフラワーレメディ・コンサルテーションのご感想をいただきました。
(2011年メール版)
依頼する時点で、自分としては少し気分的にはピークを脱しているように思っていたのですが、まず、コンサルテーションの結果を読ませていただいて今の自分の状況や自分では明確には感じていなかった性格というか、性分というか、そういったものを文章で読んだだけでスッと納得がいったことが大きかったように思います。
残念ながら1日4回の飲用は無理でしたが、起床後すぐは必ず、そして家をでる直前にもう一度。これは学校へ送っていくまでにイライラモードになることが多いので。
冷所保存の必要性から職場には持っていくことができず、あとは帰宅後すぐか、眠る前に、という感じでした。
1週間もすると自分自身がトゲトゲしているような感じがしなくなりました。
落ち着いた、というよりは、気持ちが穏やかになってきたのを感じるというか。
カチン!とはきますが必要以上に怒らなくなってきたと思います。
ありがとうございました。
子育ても、お仕事も、一生懸命な姿はきっとお子さんにも伝わるものがあると思います。
ところで、トリートメントボトルには保存料としてブランデーが少量含まれています。
常温でOKなので、持ち歩きもできます。
それから、フラワーエッセンスは厳しいルールというものはありません。
1日4回飲むのが基本ですが、忘れてしまったりしても、それはそれでかまいません。
ゆる~く、ご自身のできる範囲で続けることがポイントです。
バッチフラワーレメディは、自分の心を自分で癒すセルフケアツールです。
最終的にはご自分でいつでも使えるようになるところが目的地。
しかし、初めての方は特に、
・エッセンスの種類が38種類もあるのでどれがあてはまるのかわかりにくい
・自分の心の状態を他の人に客観的に見てもらう方が選びやすい
という声を多く聞きます。
コンサルテーションでは、心の状態とレメディをぴったり合わせることをサポートしています。
秋山 真理子
心・からだ・魂を調和するハーブ療法(メディカルハーブ、アロマセラピー、フラワーエッセンス)を研究。家庭のセルフケアを学ぶ「ナチュラルレメディスクール フランフルール」主宰。ナチュラルライフ歴15年以上。【健やかで心地よい暮らしを自らの手でつくる】を旗印に、ハーブ療法の伝承と暮らしの実践についての講座、個人相談、執筆活動を続ける。>>プロフィール詳細