私を揺り動かした香り① ドイツのアロマブランド「PRIMAVERA(プリマヴェーラ)」

先日、東京・表参道にあるドイツのアロマブランド「PRIMAVERA(プリマヴェーラ)」の直営サロンを訪れました。

 

来月に精油(エッセンシャルオイル)のラインナップに新しい種類が加わるとのこと、その発表会に参加するためです。
その日はいくつかの精油やアロマティックコスメをお試しさせていただいたり、サロンのスタッフさんからお話を伺ったりしました。

 

プリマヴェーラの精油は、我が家のナチュラルセルフケア・アイテムとして中心的な存在。
用途によって精油を使い分けていますが、特にプリマヴェーラの精油は長年のあいだ愛着を持って使っています。

 

その日の帰り道、プリマヴェーラの香りとの出会いについて思い出しました。

振り返って書いてみようと思います。

 

 

 

子どものために、私のために

 

私が「マタニティケア」や「子どものためのナチュラルセルフケア」という大きなテーマに取り組むことになったのは、息子の妊娠・出産がきっかけです。(2009年生まれ)

 

それまではアロマ、ハーブ、フラワーエッセンスなどの自然療法を専ら自分のために実践していました。

けれども息子と一緒に暮らすようになってからというもの、「この子の心とからだが健やかに育つには」を日々考え、子どものための自然療法を夢中になって学び実践するようになりました。

 

アロマセラピーに対して私が最初に抱いた期待は、

 

子どもが元来に持っている生命力を高める

 

というものでした。

 

シンプルに心地いい香りを楽しむためだけでもなく、何かの病が癒えるようにするためでもなく、薬(医薬品)の代わりを探し求めるのでもなく。

 

幼少期は特にからだの健やかさの土台をしっかりつくることが大切。
私にとってのアロマセラピーは、たとえ病気になっても自ら癒える力を養うために採用した方法の一つでした。

 

その頃、外界へ出てからまだ数年の息子とは、”へその緒が未だつながっている”ような密着した関係性。(今もかな^^)
つい忙しくなって私の心の余裕がなくなると、息子がポンっと熱を出したり。。
たまに私が具合が悪くなると、相次いで息子も真似するように具合が悪くなったり。。

 

母親である私自身の心やからだの状態が子どもに大きく影響するということを、妊娠期よりも増して感じていました。
だから、まずは私自身のケアをすることが大切と改めて思ったのです。

 

そんな風に過ごしているなかだったと思います。
初めてプリマヴェーラの精油に出会ったのは。

 

静かな衝動

 

当時は自然療法の教室をすでに開いていたのですが、産休を経て、再スタートしようとした頃。
講座に来てくださる皆さんには、信頼のおけるアイテムを継続的に紹介したいと思い、スクールとして取り扱うアロマブランドを探していました。

 

目星をつけたアロマブランドの精油を買い集め、香りを嗅ぎ比べ。

そのなかでプリマヴェーラの精油の香りは、静かにでも明らかに、他のものと何かが違うと感じました。

そしてその足で都内にあるプリマヴェーラの本社へ向かい、スタッフさんに立ち会ってもらいながら、もう一度香りを確かめに行きました。

 

バイブレーションのような、大地と植物の生命力のようなもの。
私のバイタルフォースにふわっと触れ、内側にある野生を喚起されるような感覚がしたのです。

 

幸福感をもたらし、心とからだに響く香り。
暮らしのなかのセルフケアとしてアロマセラピーを活用したい私にぴったりの香りを見つけた!と嬉しくなりました。

 

 

 

 

家庭のナチュラルケアとして幅広く応用したい

 

プリマヴェーラの精油を好んで使う決定的な理由は、その香りに自然に導かれたこと。

それに加えて、プリマヴェーラ社製品のこんな特長も利点だと思いました。

 

【プリマヴェーラの特長】

・薬草医学の古い歴史のあるドイツで、国内の最大のシェア率
・ドイツにおいてのアロマセラピーは医療分野で補完療法として認められ、精油についての臨床例の情報源がある

(エルフリンデン・フォルムというドイツのアロマ団体から情報を得ることができる)
・一般ユーザーでも100種類以上の豊富な種類の精油を入手できる

 

女性なら妊娠期、子育て期、更年期、老年期、子どもなら赤ちゃんから思春期というように、アロマセラピーはライフステージのさまざま場面で幅広く活用できます。

 

家庭の幸せと健康のためにアロマセラピーを活用したい。

自然療法スクールの活動のコンセプトとして「一生を通じて健康に役立つセルフケア」を打ち立てたい。

 

その両者の観点で、現在はプリマヴェーラの精油を選んで使っています。

これからも新たな精油に出会う旅は続くと思いますが、プリマヴェーラは私にとってこれからもきっと長くお世話になるアロマブランドの一つです。

 

そしてもう一つ、プリマヴェーラに共鳴したことがあります。

それは、創業者のストーリーです。

(つづく)

 

PRIMAVERA

http://www.primavera-japan.jp/about.php