活動ログ– tag –
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ウイルスへの反感を捨てる
【目には見えない視点を求めて】 日本ホリスティック医学協会主催のエネルギー医学フォーラムに参加しました。今年のテーマは、「エネルギー療法と魂の医療・教育」です。 今流行りのオンライン参加で、一部のみ聴講させていただきました。自宅で貴重なお... -
フラワーエッセンス仲間と国境を超えてつながる
心の調和を整える自然療法「バッチフラワーレメディ」。創始したバッチ博士の後継者であり実践者であるプラクティショナーは各国で普及・教育活動をしており、私もその一人です。 世界的なクライシスが多くの人々を揺るがしている最中、所属している英国バ... -
東洋的な視点、生物学的な視点から
色々調べものをしていると、いつもこの有り様です。免疫についてをもう一度復習。生物学の本を引っ張り出してくると、「自分自身を知るには、生物学が必要不可欠である」とあった。確かに。 「癒す心、治る力」の著者、アンドルー・ワイル博士のWebinerが... -
「Reborn(リボーン)」本来の自分によみがえる
先日、都内で開催されたホリスティック医学協会のシンポジウムに参加しました。年に一度の協会イベントには、ホリスティック医療を実践する医師や専門家、患者さんとそのご家族など、ホリスティックな健康や医療に関心のある多くの人が集まります。ホリス... -
見えないからだ
今年はホリスティック医学について改めて体系的に学んでいます。ハーブを一つの療法として実践し学ぶには、人間や健康や生命についてなるべく多角的な視点から全体を知る必要があると私は考えています。これまでホリスティックヘルスの分野について様々な... -
聴くということ-バッチフラワーレメディ・コンサルテーションの意味
バッチフラワーレメディは、自己発見と自己ヒーリングのための道具です。 「バッチの花療法」とも呼ばれ、1930年代に英国人医師エドワード・バッチ博士の自然哲学に基づいて体系立てられました。その人の感情面に着目し、自然界の38種類の花のエネルギー的... -
HERB TRIP 2019 #03 栃木
一つの念願を叶えることができました。以前から気になっていたハーブ専門店「LA RICHESSE BOTANIQUE(ラリシェスボタニク)」さんへ訪問したことです。 店構えからして素敵です。中に入るのに、ちょっとドキドキしました。というのは、店主の岡本さんとは... -
HERB TRIP 2019 #02 宮城②
今回の旅のもう一つのきっかけは、リエコ・大島・バークレーさんとの再会です。リエコさんはイギリス在住のハーバリストで、私の大好きなハーブ本の著者のお一人。 10年くらい前、私がハーブを学び始めた頃に出会った著書がこちらの「英国流メディカルハー... -
HERB TRIP 2019 #01 宮城①
旅に出かけたいと思い立つのは、自然の中に身を置きたい、あの景色を見てみたいという気分が高まる時です。日常の外へ出て、日常を外側から観察し、自分自身が日常を体験していることや変化していることを感じ考えたいのだと思います。 先日、栃木県を経由... -
心にストレスを感じるときのセルフケア「植物療法ネットワーク・ケーススタディ」レポート
先日、日本ホリスティック医学協会主催の特別企画「ケーススタディから考える植物療法によるホリスティックなアプローチ」が開催されました。 メディカルハーブ、アロマセラピー、フラワーエッセンス療法、園芸療法、森林療法など、植物療法の各分野で活動... -
魂の喜ぶ生き方
昨日、毎年恒例のホリスティック医学協会のシンポジウムに参加しました。今年のテーマは「魂の医療〜いのちの本質 時代が魂を語り始めた」です。 「魂」「霊性」 生と死、病気と健康について考えるとき、避けては通れない概念であると私も考え... -
「魂の植物」読了
「魂の植物」というバッチフラワーレメディの専門書の読書会に参加しました。 本のサブタイトルに“バッチの花療法への新しい洞察”とあるように、バッチ博士の創始したフラワーエッセンス療法と各レメディについて、これまでの関連書籍にはない多くの視点が...
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