木々が色づき始め、朝晩の空気感に秋の深まりを感じるこの頃です。
十三夜の月が、満月とはひと味違った趣を夜空に浮かべています。
心が内側へ向かうメランコリーなこの時期には、ほっとするような安らぎを感じるハーブティーが飲みたくなります。
聖なる樹木リンデンは、伝統的なハーブ占星術によると幸福や調和を象徴とする木星との結びつきが語られています。
リンデンの花に上品で華やかな香りのするオレンジの木の花や、心をやさしく温めるカモミールの花を組み合わせると、とても幸せな気分になり深い安らぎを感じることができます。
私は朝一番のお茶にハーブティーを毎日飲んでいますが、このブレンドは一日の始まりにぴったりです。
湯気とともに深呼吸。
花の甘い香りがふわりと重なり合い、心を軽くしてくれます。
秋のブレンドハーブティー
【材料】(ティーカップ約2杯分)
〈ドライハーブ〉
・リンデン 小さじ1
・オレンジフラワー 小さじ1
・ジャーマン・カモミール 小さじ1
・レモンバーム 小さじ1/2
・水 300ml
・シロップ、はちみつなど(お好みで) 適量
【作り方】
1 ティーポットにハーブを入れて熱湯を注ぐ。
2 ふたをして5分間ほど抽出する。
3 茶こしで漉しながらカップに注ぎ、お好みではちみつなどの甘みを加える。
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