オーガニックハーブティー「ゾネントア」のセミナーへ

オーガニックハーブティーブランド「ゾネントア」のブランドセミナーが10月9日に都内にて開催され、私も足を運びました。

2023年以来、3年ぶりにオーストリア本社の海外事業チームの方々が来日され、商品が世界に届くまでの裏側のお話を詳しく伺いました。


ゾネントアのヒストリーについて簡単にご紹介します。
ゾネントアは1988年にオーストリアで創業されたオーガニックハーブティーとスパイスを世界中に届けるブランドです。

物語はヴァルトフィアテルという小さな村の農家の息子ヨハネス・グートマン氏のひらめきから始まりました。

80年代当時オーガニックという言葉は一般的ではありませんでしたが、彼は有機農業こそが人々の健康や環境にとって最善の道になると予感。

周囲に笑われながらも、自分たちの住む恵み豊かな土地から生まれたオーガニック製品を売りたいという熱意で販売を始めました。
それは農業という厳しい経営環境のなか、生き残りを賭けての挑戦でした。

「ゾネントア」は太陽という意味です。
農家にとって太陽は大地の守り神の象徴。ヨハネス氏の村の伝統的なマークでもあり、自由と自立のシンボルです。

太陽や農業への敬意、自然との調和という価値観が多くの人々と分かち合われてきました。
現在では契約農家は1000を超え、ハーブティーを中心とするオーガニックプロダクトが世界約60カ国へ届けられ、オーストリア国内で社会貢献度がトップクラスの企業へと成長しています。

セミナーでは本社の様子や会社としての取り組みについても紹介されました。
社屋にはソーラーパネルが設置され、農作業トラックなどの電気自動車はじめ日々の業務の電力を自家発電エネルギーで賄っているそうです。
また農家さんとのフェアな取引を土台に協業されている様子が見られました。

ハーブの品質の信頼性はもちろん、パッケージのサステイナビリティも徹底しています。
外箱はリサイクルペーパー、ティーバッグは100%土に還る素材でつくられ、糸はオーガニックコットン。個包装の袋もプラスチックフリーです。

当日、会場では試飲コーナーが設けられ、参加者で飲み比べをして盛り上がりました。
どのハーブティーも「調和」という言葉がぴったりの、飲みやすくてほっとする味やエネルギーを感じます。
一つ一つのハーブティーのブレンドには本国の社員メンバーの想いも込めれらてるとのこと。

パッケージは絵本作家さんが手がけられていて、贈り物にも喜ばれると評判です。
ほんとにどれも可愛いいのです!

私はゾネントアのハーブティーを個人的にも長く愛好しています。
スクール開業当初から皆さんに一番おすすめしたいハーブティーとしてもご紹介しています。
小さなお子さまも楽しみながら飲むことができるので、ママさんにもぜひおすすめです。

過去にイベント出展などでゾネントアのハーブティーを販売させていただいたこともありました。(当時小さかった息子に売り子役を手伝ってもらったのは良き思い出。)

来年は新しいブレンドハーブティーが発売になるそうで、今から楽しみです。


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