大阪府吹田市にある「サンフォレスト 薬局サンファーマシー」を訪ねました。
調剤薬局と、ハーブ、エッセンシャルオイル、バッチフラワーレメディをあつかうショップが一つの空間としてつながり、地域の憩いの場にもなっている珍しい薬局です。
まさに現代医療と自然療法が調和するような、未来の医療の最先端のような場所。
そんな薬局を営むオーナーの多田よね子さんと久しぶりの再会を果たし、念願が叶った一日となりました。
出会いは沖縄ハーブの旅
よね子さんと出会ったのは、今から12年前。沖縄の島のハーブを巡る旅でご一緒したのがきっかけでした。
その数年後、当時私が横浜で開催していたバッチフラワーレメディの講座に、よね子さんははるばる大阪から参加してくださいました。
患者さまの心が少しでも軽くなるように、そしてご自身のメンタルケアのために、熱意を持って遠方から来てくださったことを今でもよく覚えています。
それがきっかけで、よね子さんは薬局にバッチフラワーレメディを新しく展開されました。
自分の手から伝えたことが、よね子さんやスタッフさんの手を通して今もなお多くの人々の手に渡っていることが、私は泣けるほど嬉しいです。
その後、別の機会でお会いした以来の数年間も途切れることなくご縁をつないでいました。
よね子さんは子育ての先輩でもあり、私や息子のことをずっと応援してくださいました。私も彼女のご家族との人生物語を、遠くにいながらも気にかけていたのです。

時を経て、実際にお会いするのは本当に久しぶりのこと。
バッチフラワーレメディのプラクティショナーである山田智子さんにも輪をつないでいただき、今回の訪問の機会をつくらせていただきました。
お店に入った途端、感激で胸がいっぱいになりました。
調剤薬局とハーブショップ
店内は植物のベールペインティング画に囲まれ、やさしい音楽と心地よい香りが静かに流れています。ゆったりとした待合いソファも置かれています。
私も愛用している見慣れたハーブティーの箱やエッセンシャルオイルの瓶も並んでいます。
処方箋を持って来られた方は、スタッフさんのあたたかい対応とともに、ハーブやエッセンシャルオイルなど家庭のセルフケアのアイテムも手にとることができるのです。
私が訪れた日も患者さんの出入りが多くあり、心から寄り添うよね子さんの姿を目にしました。単に薬を受け取る薬局ではない、ほっと落ち着くヒーリングスペースのような場所でした。




バッチフラワーレメディのコーナーは、プラクティショナーの中島さんがご担当され、講座も定期的に開かれているようです。

可愛い「こびとちゃん」がレメディの説明をわかりやすくしてくれています。これは中島さんのナイスアイディアです。
ご夫婦で薬局を始められた当初からハーブとアロマのコーナーを設けられ、それを20年も続けてこられたとは驚きです。
よね子さんを中心に、ご家族やスタッフの皆さんの手によって心安らぐ場がつくられ、そして地域の方々に愛される本当に素敵な薬局だと感じました。
人と人とのあたたかいつながりのある、まさにホリスティックな薬局です。
ハーブでつながる旅
よね子さんは、自然や植物が大好き。子育ての時期は自然豊かな丹波篠山で過ごされました。いつも笑顔で、なんでも話を聴いてくれそうな優しいお人柄が、薬局とショップの空間そのものに表れていました。
私も以前にハーブやエッセンシャルオイルなどの販売をしていたことがあります。好きなだけでは経営を安易に継続できないことが分かるからこそ、日々大変ながらも長く続けられていることにも大変感銘を受けました。
ハーブは、素敵な人たちとのご縁をつないでくれます。
このご縁を改めて大切にしながら、私も自分の道のりを丁寧に歩んでいこうと思います。
私のハーブの旅は、まだまだ続きます。。

(左から、山田智子さん、多田よね子さん、私。)
サンフォレスト 薬局サンファーマシー
大阪府吹田市千里山西1-38-21
http://www.sunforest-pharmacy.com
