10月24日に「花の言葉とともに心の声を聴く バッチフラワーレメディ オンラインワークショップ」を開催しました。
テーマを「SILENCE(静けさ)」として、心の自然療法セルフケア「バッチフラワーレメディ」を学び、心の声を聴くための実践ワークをおこないました。
心の声をかき消す「ノイズ」
“ほんとうの私”の声が聴こえていますか?と問いかけ、ノイズ(雑音のようなもの)を鎮めることがなぜ大切か、というお話から始めました。
“ほんとうの私”の声は、インスピレーション、湧き上がる想い、「好き」という感覚、ワクワクすること、心地よいこと、手があたたかくなる、からだが緩むなど、直感的、感覚的、身体的にキャッチできます。
しかし、ノイズが多すぎるとそれができなくなってしまいます。
ノイズは、心の声を中心に生きることを難しくしてしまうもの。
これは私の今のところの考えですが、ノイズを大きく分けると外的ノイズと内的ノイズがあります。
外的ノイズは、不必要な情報、不要なモノ、ストレスのある人間関係など。
内的ノイズは、思考、固定概念など。
外的ノイズは、減らす、離れる、手放すことができますが、内的ノイズはそれがなかなか難しいです。
自分で気づきにくく、自覚したとしてもぐるぐると頭の中を巡ります。
幼い頃の経験のなかで、自分を守るために身につけたものが根っこにあると言われています。
だからこそ意思の力だけでは手放しにくいのかもしれません。
感情に花のレメディを
内的ノイズは、感情の揺れとなって表れます。恐れ、悲しみなどネガティブな感情の場合、それはノイズに自分で気づくための手がかりになります。
そこで、心のセルフケアのための自然療法「バッチフラワーレメディ」というツールの出番です。
ワークショップではバッチフラワーレメディの基本をご紹介しました。
「感情」は“ほんとうの私”の声の道しるべです。
それを指標にして花のレメディを選び、少量ずつ飲用することで内的ノイズを鎮めていく助けになります。
ネガティブな感情も否定することなく、自分の一部として味わいながら、本来の自分に戻ることを支えてくれます。
実習では、自分の今の内面について言葉にして書き出すワークをしました。
それをシェアしていただき、私は言葉からレメディの選択につなげるサポートをさせていただきました。
参加くださった方のご感想の一部を紹介します。
改めて、自分の感情を見つめ直すことができました。
それから、自分が『ミムラス』(恐れと不安のレメディ)を必要としていたことが、青天の霹靂でした。
きっと、自分で自分の見たくない感情を横に押しやってきていたのかもしれません。
(掲載をご了承いただきました)
ご自身ではそれまで全く気づかなかった感情に気づかれたそうです。
抑え込んでいた感情が解き放たれる瞬間だったのかもしれません。
“ほんとうの私”の声が、「あなた、やっと気づいてくれたね」と言いながら微笑んでいそうですね。
話すことで見えてくるもの
バッチフラワーレメディは、花のエネルギー的な情報によって心身の調和を整えるセルフケアです。
自分でできるツールである、その上で、コンサルテーション(レメディ選択のための対話)を体験された方からは、「話してみて、一人では気づかなかったことに気づくことができた」という自分自身を知る機会になったというお声を多くいただきます。
心の中にあるものは、言葉にすること、あるいは誰かに話すことで、はじめて輪郭が見えてくることがあります。
“ほんとうの私”の声を聴く方法は一つではありませんが、自分でノートに書き出すことも、人と分かち合うことも、その声に耳を傾けるために実践していただけたらと思います。
私はおひとりお一人が本来の自分自身に戻っていくプロセスを大切にしたいです。
そして自然界の花とともにサポートさせていただけることがとても嬉しいです。
ありがとうございました。

